國民新聞」1月25日号に、千葉大名誉教授の清水馨八郎氏が、「小沢一郎は済州島出身」というタイトルで次のように書いています。
西村慎吾氏が指摘、日本人の政治家ではない!
血を入れないと害虫日本人が増える!
二月二日、立ち見も出た超満員の日比谷公会堂で行われた「頑張れ日本!全国行動委員会」結成大会。トップバッターで挨拶した西村慎吾氏は、メモを見ながら 衝撃的な発言内容を明らかにした。「現在の日本の内閣と与党は外国人によって率いられていると云うことです」といって、小沢一郎が韓国で行った講演の一部 を読み上げた。
「日本人はもともと民度が劣るから、君たち韓国人のような優秀な民族の血を日本人に入れない限り、他人やアジアに寄生して生きる害虫日本人が増えるだけだ」。このことをいう男を皆さん、日本人の政治家と云えますでしょうか?(会場からふざけるなの声)。
スタートしてすぐ、1分30秒前後にこの小沢一郎の発言が紹介されます
正直言って「怒りが爆発!」しましたね。小沢一郎の韓国講 演のビデオはチャンネル桜で見た記憶がありますが、その時にはこの発言はなかったように記憶しています。いくら韓国の学生におべんちゃらでサービスするつ もりでも、これだけ日本民族を侮辱し貶める内容は純粋な日本人なら絶対に云えない言葉です。朝敵はもちろんですが「日本人の敵」です。
「日本人はもともと民度が劣る」「韓国人 のような優秀な民族の血を入れる」「寄生して生きる害虫日本人」。よくもこれだけ真逆のウソ・根拠のないデタラメを堂々と云ってくれたものです。やっぱり あの噂は本当なのではないか?と改めて思ったものでしたが、その噂を堂々と新聞に投稿した勇気ある先生がいました。それがこれです。
国民新聞1月25日号に掲載された清水馨八郎氏の記事
(画像クリックで拡大)
更にこの内閣が中国、韓国寄りになるのはそのリーダーたちの「反日」が韓国と二重国籍を持つ外国人だからである。最近分かって驚いているが、土井たか子は本名李高順と言いその弟子福島瑞穂は趙春花で日本人ではない。顔立ちもよくみると韓人である事が分かる。
小沢一郎の母は済州島出身で一郎は、時々墓参りに島を訪問している。菅直人も小沢と同じ済州島出身だ。村山談話を一層強化しようとしている岡田外相もあやしい。法務大臣にマルクス主義のシンパ千葉景子を据えたのは、小沢、鳩山の偽装献金を許す指揮権発動の準備か。
清水馨八郎氏のベストセラー「侵略の世界史」。廉価な文庫本ですが
これで白人国家が過去500年の間に世界で何をやってきたのかが判ります。
私のブログタイトルも当初はこういう話を紹介してやろうと思ってネーミングしたのでした。
これはいつも刺激的な話題を提供してくれる「ねえ、知ってたあ」さんの2月9日のエントリーで紹介されていたものですが、引用は2ちゃんのようです。ネットで情報を集めている人なら既知のことですが、れっきとした大学教授が歴史のある國民新聞に堂々と寄稿しているところがポイントです。
既に引用している人が「御年93歳、怖いものなし!」と配慮をしていることから判るように、本当の裏付け情報は目下の処は見あたらないけど、静かに広がっ ている「噂」の類かもしれません。火のないところに煙は立たず、とも言いますからね。ただ、「土井たか子は本名李高順」。このネタについては数年前に WILLが記事化して裁判となり、確か小さく「お詫び広告」が掲載されていたと記憶しています。
少し前に村田春樹氏があるメールマガジンに、 「誰々は朝鮮人というのは止めなさいよ、単なる反日日本人ですよ」と投稿している文章を見ました。確かにそうだと思い私も控えて来たつもりですが、この小 沢発言は、彼が朝鮮系日本人と仮定すると本当に「すとん」と腑に落ちるんですよ。そのくらいの「朝敵」「日本人の敵」である小沢一郎は、議員辞職に一日も早く追い込まねばならない存在である、これを強く訴えたいと思います。
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