在日韓国人の魯漢圭は、在日韓国人のための民団の新聞にこう書いている。
「もはや裏社会は我々(在日韓国人)が制圧した。その暴力と経済力を背景に日本の政官財界を侵略する。60万在日の経済力は日本経済の2割に相当し、それは実に韓国の経済力の2倍という凄まじい物だ。
経済力に加え、地方参政権によって政治力も手に入れ、やがては軍事力も手にした日には完全に日本から独立した、世界で最も豊かな国家を手に入れることが出来る。
もはや完全に在日の奴隷状態の日本人には、在日国家の軍門に下って貰うことになる。
こうして、在日朝鮮民族はアジアの頂点に立つことが可能となり、半島と日本を実質支配する」
引用終わり
在日の人たちが得た経済力、それは彼らの努力によるもので否定はできないだろう。普通の日本人が嫌がるような仕事を彼らが担ってきた成果、日本人の何倍 も努力してきた結果ならばいわゆる経済戦争に彼らは勝利したことになる。しかし、その勝利は彼らに与えてきたと噂されるいわゆる在日特権を背景にしている と在日韓国人の魯漢圭が記していることに驚愕する。
在日韓国人の魯漢圭が記す、力を背景に 「地方参政権によって政治力も手に入れ」がまさに、今回の政権与党による外国人参政権法案提出のことを指すとしたら、ネット上で噂されるように裏の民主党のスポンサー、マスコミのスポンサーとはやはり彼らだったのか?
産経新聞によるネット上でのアンケートでも、9割の人が「外国人参政権」の付与に反対という結果。しかし現在の政権与党民主党、社会等を支配する彼らは日本国民の総意として国会承認により楽々と参政権を得ることができる。この矛盾にどう対処すればいいのだろう。
国民の9割の意思が無視されようとしている。支配されたマスコミも国民の意思を無視。私たちの意思を意志に変え明確にNOとを示さなければ。しかし、どこに示せばいいのか。
私たち国民の多くは在日の人々を受け入れている。真面目に暮らす多くの永住許可を受けた在日の人々に、日本国籍があたえられるのを当然と思っている。極端だが、かつて大陸からこの地に居ついた私たちの祖先がそうしたように、日本を愛し、日本国民として暮らして欲しいと。
そうすれば参政権は当然手に入ります。
転載元
「ねずきちのひとりごと」